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20120310

建前も無事終わり、筋交いが入りサッシが少しづつはいっていきます。
今回の窓周りは引き違いが少なく上げ下げ窓が連続するデザインです。
屋根の形状は1寸勾配の片流れです。この形はどうしても建築物の最高高さが高くなり、不細工なファザードになってしまうので、水下側の階高を低く抑えることで解消しようとしています。
通常1・2Fとも3000mm程度の階高を1F・2F2700mmで抑え軒高を通常より600mm低くしています。しかしながら、1F・2F全体が2700mmの階高では天井が低く圧迫感を感じやすいので、あくまでも水下側の一室だけの階高を下げ残りの部分は通常の階高にしてあります。
そのために、2Fにできる段差をスキップフロアとして子供部屋をとり、段差を活かした面白い動線計画になるよう設計しました。
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by meirinsya | 2012-03-10 18:38 | 森田新町の家