day of meirinsya architect                                                                                                                                                                          

20140318

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「今週が1番のヤマ場やな」と毎週月曜日につぶやいています。。。3月も半ばを過ぎて大体先が見えてきた現場やいよいよ大詰めの現場が交錯していますが、お客様の「うちはあとでもいいで」の言葉に完全に甘えてしまっている現場も存在します。本当に申し訳ないと思いつつも、今はその言葉に甘えざる負えない状況です。めちゃくちゃ良いものつくって恩返し必ずします。

「木本の家」はいよいよ月末に引越しを迎えられます。若干工事が残りそうですが。。。あまりブログにはあげませんでしたが、本当に施主と一緒に作った木の家になりました。外壁の無垢板や内装の天井や壁につかった羽目板は施主家族が毎週末、現場に通われて自分で塗装されました。おかげで、施工したその日から「自分で塗ったから愛着がある」と言っていました。もう少し余裕をもって引越しをして頂ければ良かったのですが、なんせ大工工事が多い家ですので時間がかかりました。今回はオープンハウスはいたしませんが、ちゃんと写真は撮っておこうと思っています。乞うご期待!

4月を過ぎるとようやくひと段落といった感じで、マイペースでお仕事できそうです。先週は嬉しい電話を2本もいただき、ひとつは4月の終わりころ、ひとつは夏の初め頃からのプロジェクトに成長させられたらな。と思っています。

写真は工事中だけ使用するドアキー。お引渡しの時に本物のキーを差し込んだ瞬間から鍵としての機能がなくなります。役目を終え使命を終え、ふつうは捨てられる運命をたどるのでしょうが、機能が無くなった時にはすでに愛着があり捨てられない存在になっています。もうすぐ6こめ。機能を無くした時から芸術対象に変わっていくような気がするのは、もしかして気のせい?



by meirinsya | 2014-03-18 06:50 | atelier