day of meirinsya architect                                                                                                                                                                          

物件レポ

頭の中ではほぼ決まっていた物件を、契約寸前で白紙にしました。
原因は僕の計画性の無さ。まちづくりに対する夢と現実のギャップ。
同一ビル内での業種のバッティングの可能性。駐車場の問題。

張り切りすぎて、気付かないうちに「少し背伸び」していたことに気付きました。

住宅を計画するときに注意している「会釈の姿勢」。うつむかず背伸びせず。
お客様がすこし余裕を持って出来る範囲での計画。
自分自身が実行しなくては説得力がないですよね。

また計画の練り直しですが、今年の大雪で現場のスタートはかなり遅れているので良い機会だと思ってじっくり考えます。

ps・その物件「明倫町」だと思っていたら、「元町」でした。6間通りのセンターラインで分かれるんですね。。。
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                      (枯れ盆栽)本文との関係性はありません

# by meirinsya | 2011-03-02 16:47 | atelier

飛騨高山

建築士会東海北陸ブロック青年協議会に参加しました。
飛騨高山と大野市とは、お殿様繋がりで現在も交流のある町です。しかしながら一方は国際観光都市!この違いはなんだろうと考えると、黒川記章の事例を思い出しました。代表作ともいえる「国立新美術館」は福井市にある福井市美術館「アートラボフクイ」を基本モデルに作られたと聞いたことがあります。つまり前例を作りやすい環境があるんじゃないか・・・と。多少強引ですが(笑)

全国的にも人口減少は避けられない昨今、大野市はそういった意味では最先端の都市であり最先端の事例を逸早く作れる。というメリットを感じながら、高山との共通の文化であり現在取り組んでいる「朝市」の研究の必要性を改めて感じました。
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<「偏心」に関する記事をアップした後の真夜中の震度4はかなりビビリました(汗)

# by meirinsya | 2011-02-28 08:59 | atelier

偏心

ニュージーランドの地震で「偏心」が問題視されている。
偏心は重心(建築物自体の中心)と剛心(建築物にかかる力の中心)の距離が遠いほど偏心率が高くなり、ねじれ変形が発生する。CTVビルはエレベーター等のコアがRC造でその他の構造はS造であったため、地震の規模以上のねじれ変形が起きてしまった。柱が細かった様にも見えるが周期的な揺れだけなら「柳の構造」で揺れることによって緩衝できたのかも。

「五重の塔」は正方形の平面で重心と剛心がほぼ一致(偏心率0)し、心柱と呼ばれる通し柱が重心に配置され幾度の地震にも耐えてきた。「釣鐘堂」も同じ要領だが重心に鐘を釣ること自体も構造として考えられている為、戦時中に鐘を徴収された堂は倒壊することが多かったと聞く。

建築物の中では小規模な住宅でも、正方形の家に比べてL字やコの字の家は偏心率が高くなりやすく、前者といえども南側に大開口をとるようなプランは耐力壁の配置が難しく偏心しやすい。
「経年変化」「ロングライフ」等とともにやはり「バランス」が大切だなと感じました。

# by meirinsya | 2011-02-25 11:23 | atelier

「地方のデザインに何が可能か」

sak lecture-cafe vol.6に参加しました。
地方における「デザイン」を利用したプログラムや廃ビル、商業施設、公園の再生、都市計画など様々な事例を挙げて紹介していただきました。

福井県の事例として「河和田アートキャンプ」や「FLATビルプロジェクト」が紹介され、プログラム終了後の懇親会では「FLATビル」に移動して実際に体験することができました。
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FLATの活動は非常に興味深く、共感できる部分が沢山ありました。今後の活動に活かせたらと思います。

# by meirinsya | 2011-02-21 17:06 | atelier

事務所記録

現在、事務所移転の為の物件を探しています。

条件は「明倫町」(六間通り)です。

大野市にこれからも住み続ける限り、
町の中に事務所を構えて、その空気を感じながらでないと
実際に将来の街づくりのビジョンが見えてこないと思うからです。

現在は郊外型の大型ショッピングモールやパワーセンターが人気を集め
中心市街地が空洞化してしまう傾向にあります。
自分が中心に飛び込んで少しでも灯りをともしたい思いもあります。
(実際は郊外のもうひとつ外が生命線だと感じてはいるのですが・・・)

できるだけ(予算の範囲内で)広い物件を望んでいます。
色々な団体や学生などに開放し、会議やワークショップなどに
利用してほしい(出不精な僕が参加しやすいように)という理由です。

出来れば1Fが理想ですが2Fでもいいと思っています。
バリアフリーはソフトでもカバーできると思いたいので。

また経過報告したいと思いますのでたまにチェックしてください。
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                   (造花の器)本文との関係性はありません

# by meirinsya | 2011-02-19 22:05 | atelier

造花の器

造花を花瓶に飾ると「偽物」を感じる。
造花でしかできない飾り方、「本物」の造花です。
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器には「欅」を使用しました。

# by meirinsya | 2011-02-07 11:05 | atelier

profile

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 代表 川端 慎哉
 1974年12月16日生  B型
 資格等
 ・一級建築士
 ・一級建築大工技能士
 ・応急危険度診断士(建築)
 ・職業訓練所指導員(建築科)
 ・日建学院非常勤講師(2008~2013)


川端建築事務所    福井県大野市庄林22-3-6  tel&fax 0779-65-6232
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# by meirinsya | 2011-02-01 00:00 | profile